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■□■黒尊渓谷でキャニオニング!! その9■□■

記載日:平成18年8月21日


ツリーイングを終え、いよいよ三本杭の頂上です。

三本杭山頂1(壁紙画像へリンク)

そこに広がる風景は、まさに絶景!!

三本杭山頂2

しかし、ちょっと以前と風景が違う???

以前はこんな感じだったのに??

八面山山頂

(参考資料:八面山山頂)

後で聞いてみました。

この方に・・・

柏木講座

その説明によると、

鹿の食害だそうです。だから、アセビ(馬酔木)だけが残っているのだよ、と。

アセビが残る

アセビには毒素があって、馬が食べると酔ったようになるから、漢字では馬酔木と書くらしいですが、鹿も食べない(正確には、解毒できる範囲内で食べるらしいですが)から残っているそうです。

しかし、それにしても八面山が青々としているのに、どうして三本杭だけが???


説明していただきました、しっかりと。


どうも生えている笹の種類が違っているらしいです。

八面山に生えている笹は、毎年新芽を出すので、食害があっても丸裸にはならないそうですが、三本杭に生えている笹は、3〜4年に一度しか新芽を出さないので、食害の影響が大きくなるようです。

しかも、三本杭ではその地形から竜巻のような風が吹くそうで、一旦表土が出てくると、木も根こそぎ飛ばされてしまうそうです(びっくり)。

以上、柏木先生の講座でした。

三本杭山頂

次回、いよいよ黒尊渓谷の沢を登ります。